身近なところから始められるエコロジーなファッション

ここ数日寒暖差はあるものの、着実に暖かい日が増え、待ちに待った春の訪れを感じます。
冬から春へと切り替わるこの時期は解放感とワクワク感で心躍り、新しい春物服が欲しくなってしまいます。
クローゼットを見ると、これでもか!という量の服が収納されているのに、違う何かが欲しくなる。
物欲の煩悩が泉の如く湧いてきます。

しかし近年、ファッション産業が環境に与えている負荷の深刻さについて考えさせられることも多く、
服好きとしてはとても心が痛みます。

ファッション産業が環境に及ぼす影響には、紡績・染色過程で排出されるCO2や環境ホルモン、
生産工程で使う大量の水、物流の燃料エネルギー、廃棄時の化繊(プラスチック)ゴミetc…などが環境問題となっています。

地球規模の大きな問題ですが、一個人として何が出来るのか。
身近なところから改めて考えてみたいと思います。
たいそうな事はできないし、出来ることしか続かない、
でも続けることが一番大事。
ということで、どんなことをしてゆけば良いか。

環境のために個人レベルで出来ることについて、
ファッションの面から考えてみました。

まずはアイテムの選び方について。
サステナブル素材、フェアトレード生産、物流エネルギーが少ない国内生産、
ポリエステル循環型システムに参加するメーカーの商品、リユース・リサイクル♻️ショップの活用など、
エコでエシカルなマインドをもって選んでゆくことは人と地球に優しい消費行動といえるでしょう。

一方でなるべくゴミを出さないことは環境にとって最も大事なことかもしれません。
今すぐ出来るシンプルで簡単な取り組み…それは結局、今持っているアイテムに再び光を当て、長く大切に使っていくこと。

トレンドよりも自分基準(好きな色、自分らしいテイスト)。
愛着のあるものを上手く組み合わせ、オリジナルなスタイリングを楽しんでいく。
難しいこと抜きに、あるものを大切にし、工夫して長く楽しむスタンスはエコそのものですよね!
オシャレ上手はエコ上手👏
この春からは、そんなファッションの楽しみ方をしていきたいなと思います。

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